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潜在能力感知開発プログラムの中に
サブリーダープログラムとよばれる本編とは別のシリーズがあります。

私はこの中の「自分をみる恐怖」というテープ(2時間)を聴くのが好きで
よく聴いています。
(これぞ!と思ったテープは特に繰り返すこと・・・このテープは60回以上聴いています。)

そして、このテープの中で紹介されている本、「愛の錬金術」の中の一節が、
はっきり解らないままにですが、
この2年の間、私の中でずっと繰り返されていました。


愛の錬金術 上巻―隠されてきたキリスト愛の錬金術 上巻―隠されてきたキリスト
(2000)
バグワン・シュリ・ラジニーシ

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(本文より一部抜粋)

「自己知識」とは最もむつかしいことだ。
そのことがむつかしいからではなく、
あなたがたが自分自身のことを知るのを恐れているからだ。

 深い恐怖がある-。
 
誰も彼も逃げようとする。自分自身から逃げようとする。この恐怖を理解しなければならない。
そして、もしこの恐怖があるとしたら、あなたが何をしようとたいして役に立たない。 
あなたは自分自身のことを知りたいと思っているかもしれない。
が、もしこの無意識の恐怖があったら、あなたは絶えず自己知識を避ける。
あなたは絶えず隠そう、ごまかそうとする。 

一方ではあなたは自分を知ろうとし、他方では、自分を知ることができなくなるような
あらゆる種類の邪魔をつくりだす。
意識的にはあなたはこう考えるかもしれない。「私は自分のことを知りたい。」
が、無意識のなかでは、有意識より大きく強く力のある無意識のなかでは、あなたは
自己知識を避ける。

だから、この恐怖を理解されねばならない。

 なぜあなたは恐れる?

ひとつ、あなたがほんとうに自分自身の内部に浸透していったら、あなたが世間で創りあげた
自分のイメージは偽りであることがわかってくる。あなたの過去全体は無意味になってゆく。
それは夢のようなものだ。
そしてあなたはその中に多くを投資してきた。あなたはそのために生きてきた。
だから、今になってそれが偽りの現象だったと知ることは、あなたを傷つける。
今やあなたの生涯が無駄になってしまった。

それがどんなものであれ、もしあなたが偽りの生を生きてきたとしたら、それが
真正な生でなかったとしたら、もしあなたが真に愛したことがなく、
ただ愛を見せかけていたとしたら、
どうやってあなたは自分自身に出会えるね?

そのときにはあなたは、ことの全体がひとつの見せかけだったことを知る。
あなたは自分が愛しているふりをしていただけでなく、
愛している時には幸福であるというふりさえしていたのだ。
欺いていたのは自分自身であって、他の何者でもない。
そして今、振り返って見ると、内側を見てゆくと、恐怖があなたを摑まえる。

あなたはずっと、自分はユニークなちょっとした人間だと考えていた。
誰も彼もがそう考えている。
自分をふつうではない、何か特別な「選ばれた」人間だと考えることは、
世の中で最もあたりまえのことだ。
しかし、もしあなたが自分をよく見たら、そこにはまったく何もない、
エゴイスティックになれるようなものは何もないことを知るようになる。

そうなったら、エゴはいったいどこで立てるね?
それは倒れる。
塵芥のなかに転落する。

そこには恐怖がある。だからあなたは自分自身を見ない。
見ないことで、あなたは自分に関する夢を、自分自身のイメージを創りつづけることができる。

そして、イメージを創りあげることは非常に安あがりで簡単なことだが、
ほんとうに何かで在るということは、きわめて困難なむつかしいことだ。
人は常に一番安価なものを選ぶ。あなたがたもいちばん安価なものを選んできた。
今となっては、自分自身を見つめることはむつかしい。 (抜粋終わり) 

(ぜひ本を手に入れて続きを読んでくださいね)




潜在能力感知開発プログラムと出会ってから 約2年と3ヶ月。

現在までのテープトレーニングの時間を計算してみると・・・ 
約5000時間となりました。

成長や進歩の速度は人それぞれだとは思いますが
私の場合、ここにきて ようやくスタート地点に立てたような気がしています。

今までテープを聴いていて 私なりの葛藤はありました。
進歩もしているような気持ちになっていました。
けれども 私の関心は私の外側に向けられていたことにようやく気がつきました。

無意識の自分を見る恐怖が自分の中にあったことに気がつけたようです。

様々な人間心理のパターンを5000時間聴きながら、どこか他人事のように感じていたのです。

自分自身、おかしいな・・・とは思っていました。
「テープを聴いていると自分が責められている気分になって聴くのが嫌になる」と
聴いてはいましたが そんなことはほとんど無かったからです。
よっぽど、慢心が強いのかしら・・・(これはこれで当たってはいましたが)
そんなふうに何か変だと思っていました。

もちろん今まで聴いていた間は自分の事として聴いていたつもりです。
でも実際は聴いていなかったのです。
人間の認識は 回顧的理解でおこる・・・
つまり なってみて振り返ってみてわかる世界なのです。

ここ2週間の間に、テープ内容を自分のこととして聴けるように変化が起こりました。

自分のこととして聴けるようになってはじめて 
「ああ今までは他人事のように聴いていたんだなあ」 と今までの状態を知りました。

そして上の抜粋文の中の言葉・・

もしこの恐怖があるとしたら、あなたが何をしようとたいして役に立たない。

が浮かびました。

ほんとうに その通りだな・・と思います。
自分を見ること無くして どんな訓練も効果は期待出来ません。


なので、テープトレーニングは私の中では再スタートとなりました。


これからは 自分の事として聴けると思います。
つまり 聴く準備がようやく出来たということでしょうか。



いつ 本気になるのですか?

いつ 始めるのですか?

今を生きる覚悟はできましたか?




これも 私の中で繰り返されている言葉です。


自分を見る覚悟が出来た今、その問いに自分が答えられる日が近くなった気がしています。

もうちょっとかな・・?



今までとは違う意識領域を広げたい方へ

意識分野の学びは
理解して解って進むのではなく
理解できないけど 進めているとわかる世界です。

訳がわからないままでも潜在能力感知開発プログラムを聴き続けていると、
ある日変化が起こります。

まずは 聴き続けることをお勧めします♪




今日の報告

テープトレーニング 滝部シリーズ セッション1 10h
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真理とは 突き詰めてみれば なるほどそうだと言えるもの。

真理とは践し、検できるもの。

すなわち、真理とは・・・実証されてこそ真理



真理を語る賢人として、最近の私の関心・注目はお釈迦様。
ついつい手に取る書籍も原始仏教的な本が多くなりました。



例えば こんな本。

仏教は心の科学  (宝島社文庫)仏教は心の科学 (宝島社文庫)
(2008/06/03)
アルボムッレ・スマナサーラ

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(この本に書かれているテーラワーダ仏教は、ブッダの教えを忠実に伝える仏教で、
上座部仏教、上座仏教、根本仏教、原始宗教、初期仏教とも呼ばれています。)






「お釈迦様はなんと言っていたのか。」

「そして それは どういう意味なのか・・・」


お釈迦様は お釈迦様自身が言ったことを盲信することなく、鵜呑みにせずに
自分自身で確かめなさいと言っています。

私も ひとつひとつ自分で調べて確かめていきたいと思っています。


ここ 一ヶ月 、
どういう意味なのだろう・・・と、ずっと頭の中を占めていた言葉は

一切皆苦 (すべては苦) でした。


苦からの解放を説いていたお釈迦様のこの言葉。
すべては苦だからといって 何をしても無駄だという意味ではありません。

「お釈迦様は、何故すべては苦だと説いたのか?」

私は 今も 問い続けています。




上記で紹介した本文中でも

仏教の真理の第一番目は「生きることは苦である」というものです。と書かれていました。
そして 「生きる」ということがわからないかぎり 
「生きる苦しみ」が何なのか、わかるわけがないと。

そして、こうも書かれていました。

(本文より抜粋)
皆、堂々と生きているのに「生きるとは何?」という重大極まりない問いの答えを
知らないでいるのです。
真剣に考えると面白いと思います。
生きているからやっていることに気を取られて、それが生きていることだということを忘れてしまって、なんだか不思議です。

遊ぶこと、学校に行くこと、仕事をすること、家事、育児。
我々はいつもそうしたことに忙しくて、生きることをまったく知りません。つまり生きたことがない。
だから結局、我々は人生で苦しんでいるのか悩んでいるのかさえも知りません。

我々に残されている宿題は・・・ 
「お釈迦様は、なぜ生きることは苦だと説いたのか?」と自分で調べて確かめることです。
それができたら、幸福になるはずです。






一切皆苦、一切皆苦・・・。
さまざまな角度から ゆっくり考えています。

そして
先日、9月25日に発行されたばかりのこの本が 
大きなヒントを与えてくれそうです。

仏教対人心理学読本仏教対人心理学読本
(2009/09/25)
小池龍之介

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最近、すっかりお気に入りの小池龍之介さんの最新作です。
小池龍之介さんの文章は なんといっても わかりやすいっ
「慢」とは 「煩悩」とは 「三毒」とは 「無我」とは・・・
私の知りたかった言葉が わかりやすく説明されています。





潜在能力感知開発プログラムの中には 
沢山の仏教用語(もしくは お釈迦様の言葉)も出てきます。
テープを大量に反復して聞いているうちに 私の中でそれらの言葉は根付き、
更なる認識の深みを求めて いつの間にか・・・ 
沢山の「問い」が私の中に生まれていたようです。

問いからはじまる新しい認識世界。

本を読むことが以前にもまして面白くなっています。
それは
認識が深まっていく瞬間、ばらばらだった認識が繋がっていく瞬間。
もしくは 疑問や問いが更に細かく因数分解されていく瞬間。
心が解放されていくような気持ちになるのです。

潜在能力感知開発プログラムによる情報の大量反復は
このような効果をもたらしています。



一切皆苦とは どういう意味なのか・・・

私にとって、この言葉を問い続けることに大きな意味があるような気がしています。





(今日の報告)
テープトレーニング 15-13-1~15-19-2 (1.5倍速) 10.5h
読んだ本  煩悩フリーの働き方 小池龍之介
  
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